2005-03-30 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
これにつきましては、大体四十名ぐらい講習生を募集するわけでございますけれども、これもネーチャーだとかそういうようなものを使ってやっております。それにつきましては、百二、三十人、三、四倍の方がおられる。ちなみに、大体日本人が十名ぐらい、海外におられる学生さんが大体その半分ぐらいと、国内が半分。
これにつきましては、大体四十名ぐらい講習生を募集するわけでございますけれども、これもネーチャーだとかそういうようなものを使ってやっております。それにつきましては、百二、三十人、三、四倍の方がおられる。ちなみに、大体日本人が十名ぐらい、海外におられる学生さんが大体その半分ぐらいと、国内が半分。
○政府参考人(山本繁太郎君) 伝統的な木造住宅の建築のための技能を習得するということですので、座学ももちろん知識を早く吸収するという意味で大切でございますけれども、現場で、そういう技術をきちんと持った棟梁から直接現場で仕事をしながら教えてもらうというのが一番大切な技術の習得の手段でございますので、おっしゃるように、集めました講習生は工務店の親方に預けまして訓練をしてもらっているわけですけれども、少なくとも
そういった意味で一つの、例えば検定を行う場合、あるいは講習、これは例えば、例えば講習の場合が分かりやすいかと思いますけれども、講習を行う場合に一つの教室に大勢の講習生がいますと、一人当たりの例えば会場借り上げ代であるとか、講師に対する費用といったものがその分低くなってくるわけでございますので、御指摘のように検定の受験者というものが増えてまいりますと、こうした単価というものは少しずつ下がってくるということが
この産科看護師というのは、以前は、スタートのときには無資格者であったということも御報告し、さらにその後、准看又は看護師が講習生となった、なっているというのが現状であることは理解いたしておりますが、よろしく御回答お願いします。
このことは単に学校にかかわることだけではございませんで、講習所や研修所等においてその目的を達成するために講習生とか研修生に対して行われる処分はすべて適用除外となっているところでございまして、これに該当する機関についてはいずれも事後に不服申し立てを可能とするような法的な仕組みは設けられていないところでございます。
これは、行政不服審査法におきましては、学校だけではなくして、講習所や研修所等においても、その目的を達するために講習生や研修生等において行われる処分はすべて適用除外とされており、これに該当する機関については、いずれにおいても事後に不服申し立てを可能とするような法的な仕組みは設けられておりません。
それから、一週間といいましても四泊五日でございまして、その五日間合宿方式でやっている中で、先ほど言いました講義や討議以外にも、講師と講習生それから講習生同士の意見交換、交流の場、先ほど先生は飲みニケーションとおっしゃいましたけれども、そういう場所も設けておりまして、そういうことを通じてお互いの意思の疎通を図りながら講習の効果を上げるように努めているところでございます。
現在開発している運転適性検査もあるわけでございまして、これは教習所に入所するときにはほぼ一〇〇%各教習所でこれを利用していただいておりまして、それによって実技教習等で具体的に技能指導員等が講習生を指導するときに利用しているというようなところでございます。
○関根政府委員 初心運転者講習は、この制度の趣旨が運転に習熟してもらうということにありますので、その知識、技能の定着化ということを目的といたしまして、まず技術面では路上における運転演習、これは指導者それから同僚といいますか同じような講習生を乗せまして、それで路上で実際に運転をいたします。
そして、「強引に臨時国家試験を、しかも海大の講習生のみを対象にして行わせるということで、まさに寝耳に水」だったと、こういうことが書かれているわけですね。だけどとにかく試験を受けなきゃならないと。「とにかく文字を暗記することにしました。」と、勉強しなきゃならないから、「意味がわかろうとわかるまいと、とにかく効率が良いと書いてあれば、そのまま覚えるわけです。」と。
この部隊は陸軍の馬を補充する部隊で、この付属の獣医講習所の講習生だったのです。問題は、B52の爆撃をその部隊が受けまして、付近の部落に緊急に馬を避難させた。爆撃後この馬をまた集めようとしたけれども、馬が非常に興奮していたために野田さんが馬にけられて頭の骨が陥没して意識不明という状態で大連の陸軍病院に入院したわけです。
十人の講習生に教育を行っておる、こういうことです。ですから、詳しいことはわかりませんけれども、この日報から見ただけで、拘束十一時間十分、実働十時間ということになっております。そして、佐賀県ではほとんど同じような状態だというふうに言われているわけであります。先ほども秋山参考人からのお話ありましたけれども、全国的に言えば十人、十一人というのが普通だというような状態になっているわけですね。
で、残っておる看護婦講習生については、そうすると親切な取り扱いはしたいと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
○浜本万三君 ちょっと数字だけで私が把握しておる数字を申し上げまして、確認をいただきたいと思うのですが、現在請求が出ておるものは医師一名、看護婦十一名、看護婦講習生四名、薬剤師ゼロで、合計十六名。それから請求は出ていないけれども、死亡者が医師五名、看護婦二十五名、看護婦講習生二十七名、薬剤師一名、合計五十八名ということになっておりませんか。
二十年八月六日の原爆投下の際に、広島県立病院の看護婦、お医者さん、それから看護講習生と称しておりますが、これらの方々が防空法に基づく救護活動という形で業務に従事しておった、あるいはする態勢にあったということで、御指摘のとおり遺族援護法に基づきます遺族年金の請求が出ております。
○政府委員(出原孝夫君) 犠牲者といたしましては、医師、看護婦その他の職員及び看護婦の講習生を含めまして、被爆時には百四人が受講中にその中の多数が亡くなったということで、当時の状況では医療従事者が五十八名と事務職員が二十二名おられたというように承知をいたしております。
講習をやっておるようですが、講師も少なく、講習生も非常に少ない。これも私は、今度の予算ではそれほど見るべきものではありませんが、建設大学校をフルに使うということをぜひとも考えなければならぬと思います。その他、そういうことがこのセンターの最もやらなければならぬ、センターそれ自身が講習会をやると簡単に言いましても、講習会の場所も要りますし、講師も要ります。
その五十名の講習生に対してこれだけの予算化をやる。五〇%ですから、残り五〇%というのは受講料を研修生から取るということになるのかどうか。それから五十名というのはどういったことでそれが適当であるというようにお考えになったのか、将来計画を含めてその内容についてお聞かせをいただきたいと思います。
○説明員(真鍋洋君) これは講習生の経費、それから講師の謝礼等を含めているわけでございますけれども、そういったものでございます。ただ、先ほどお話のございましたように、生産性本部自体の千五百名の研修以外に、講師として出向かれるような場合については、それはまた別になっているわけでございますけれども、それはたいした経費ではないと思います。
と同時に、大学の先生あたりにも来てもらいまして、機械工学の一般から教育を施していくというような短期技能養成生徒でございまするけれども、昨年の七月一日から始めまして、北海道、常磐、九州におきまして四百二十名の講習生を送り出したというのが昨年度の実績でございます。ことしはさらにこれを十分に活用いたしまして、人数におきましても一千人程度の短期技能養成者を養成していこう。